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開催地・刊行物・シンポジウム

"回流水槽懇談会は昭和41年11月発足以来、一貫して、いずれの学会にも属さず、フリーハンドの全くの任意団体として通してきました。それは本会の関係する分野が造船に限らず、非常に広いからです。このことはひとつの立派な見識であり、本会の特色でもあるのですが、反面、その立派な業績を、たとえば、もっとも密接な関係のある日本造船学会の正史に記録として残すことすらできないというデメリットがあります。"

乾 崇夫(東京大学名誉教授)

​「回流水槽懇談会のあゆみ」(1992)より

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